インドビザ サポートセンター

ビザ申請代行契約(約款)

(適用範囲)

第1条

  1. 当社が渡航者との間で締結するビザ申請続代行契約は、この約款の定めるところによります。この約款に定めのない事項については、法令又は一般に確立された日本の慣習によります。
  2. 当社が法令に反せず、かつ、渡航者の不利にならない範囲で書面により特約を結んだときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先します。

(ビザ申請代行契約の定義)

第2条

この約款で「ビザ申請代行契約」とは、当社がビザ申請手続の代行に対する業務取扱料金(以下「ビザ申請代行料金」といいます)を収受することを約して、渡航者の委託により、次に掲げる業務(以下「代行業務」といいます。)を行うことを引き受ける契約をいいます。

(契約の成立)

第3条

  1. 当社とビザ申請代行契約を締結しようとする渡航者は、当社所定の申込書に所定の事項を記入の上、当社に提出しなければなりません。
  2. ビザ申請代行契約は、当社が契約の締結を承諾し、前項の申込書を受理した時に成立するものとします。
  3. 当社は、前2項の規定にかかわらず、申込書の提出を受けることなく電話、郵便、ファクシミリその他の通信手段によるビザ申請代行契約の申込みを受け付けることがあります。この場合において、ビザ申請代行契約は、当社が契約の締結を承諾した時に成立するものとします。
  4. 当社は、業務上の都合があるときは、ビザ申請代行契約の締結に応じないことがあります。
  5. 前項の場合において、渡航者の使用に係る通信機器に記載事項を記録するためのファイルが備えられていないときは、当社の使用する通信機器に備えられたファイル(専ら当該渡航者の用に供するものに限ります)に記載事項を記録し、渡航者が記載事項を閲覧したことを確認します。

(守秘義務)

第4条

当社は、受託業務を行うに当たって知り得た情報を他に漏らすことのないようにいたします。

(渡航者の義務)

第5条

  1. 渡航者は、当社が定める期日までに、ビザ申請代行料金を支払わなければなりません。
  2. 渡航者は、当社が定める期日までに、受託業務に必要な書類、資料その他の物(以下「ビザ申請書類等」といいます)を当社に提出しなければなりません。
  3. 当社が、受託業務を行うに当たって、本邦の官公署、在日外国公館その他の者に、手数料、査証料、委託料その他の料金(以下「査証料等」といいます)を支払わなければならないときは、渡航者は、当社が定める期日までに当社に対して当該査証料等を支払わなければなりません。
  4. 受託業務を行うに当たって、郵送費、交通費その他の費用が生じたときは、渡航者は、当社が定める期日までに当社に対して当該費用を支払わなければなりません。

(契約の解除)

第6条

  1. 渡航者は、いつでもビザ申請代行契約の全部又は一部を解除することができます。
  2. 当社は、次に掲げる場合において、ビザ申請代行契約を解除することがあります。
    • (1) 渡航者が、所定の期日までにビザ申請書類等を提出しないとき。
    • (2) 当社が、渡航者から提出されたビザ申請書類等に不備・不正があると認めたとき。
    • (3) 渡航者が、ビザ申請代行料金、査証料等又は前条第4項の費用を所定の期日までに支払わないとき。
    • (4) 第2条第1号の代行業務を引き受けた場合において、渡航者が、当社の責に帰すべき事由によらず、査証又は再入国許可(以下「査証等」といいます)を取得できないおそれが極めて大きいと当社が認めるとき。
  3. 前2項の規定に基づいてビザ申請代行契約が解除されたときは、渡航者は、既に支払った査証料等及び前条第4項の費用を負担するほか、当社に対し、当社が既に行った受託業務に係るビザ申請代行料金を支払わなければなりません。

(当社の責任)

第7条

  1. 当社は、ビザ申請代行契約の履行に当たって、当社が故意又は過失により渡航者に損害を与えたときは、その損害を賠償する責に任じます。ただし、損害発生の翌日から起算して6月以内に当社に対して通知があったときに限ります。
  2. 当社は、ビザ申請代行契約により、実際に渡航者が査証等を取得できること及び関係国への出入国が許可されることを保証するものではありません。したがって、当社の責に帰すべき事由によらず、渡航者が査証等の取得ができず、又は関係国への出入国が許可されなかったとしても、当社はその責任を負うものではありません。

2012年5月1日 実施